工事現場より

扉の建付け調整

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台東区の物件にて寝室とリビングの間の扉が調子が悪いと連絡があり調整に伺いました。
何かを引きずっているようで床を傷つけております。どうやら何かの金具が外れているようです。
扉を外して何が外れているのか確認します。
この扉は上のレールの金具から吊り下げているタイプなので、レールの金具のビスを緩めレールから扉を外します。
この時に床に扉を落とさないよう気を付けて金具から外さなければなりません。一気に外すとドスンと扉を落として
床を傷つけてしまいますので、慎重な作業が必要です。

原因判明!

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外してみると横ずれ防止の金具が床より外れ、その金具を止めているビスを引きずって床を傷つけていました。
もともと取り付けていた穴は広がってしまっておりそのまま付け直すことはできませんでした。
そこで扉の開閉に支障のないよう(間違えると完全に閉まらないか、開かないかのどちらかになります)に20mmほどずらして付け直しました。

納得の出来栄えになるまで、何度でも調整します

3扉を付け直して試してみましたが少し動きが悪く感じました。
どうやら溝が干渉してしまっているようです。
もう一度外して調整してみます。
外してみると溝の内部がささくれ立って金具に当たりスムーズに動かないようです。
レールの面が滑らかになればスムーズに動くはずなので、溝の内部のささくれを取ってみます。
付け直して試してみると、非常にスムーズにストレスなく動くようになり、ご入居者様にも喜んでいただけました。

お気軽にお問い合わせください

0334941195

 
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