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工事現場より

ピックアップ・ザ・工具パート1

工事を行う際、職人さんが様々な工作に用いる「工具」が欠かせません。
機械加工に用いるもの、電気工事に用いるもの、大工仕事に用いるものなど様々な用途の工具があります。工作機械の刃も工具と呼ばれます。DIYが流行し、ホームセンターなどで見たことのある方もいると思います。
今回はそんな工具に注目してみたいと思います。

レーザー墨出し器

「レーザー」と聞くと何かものすごい機械のように感じるのは私だけでしょうか。
こちらは「測量具」に分類され、名前に負けずとも劣らない凄い工具です。この工具を知らない・使わない大工さんがもしいたら、本当に任せて大丈夫か不安になります。
簡単にいうと水平・垂直をレーザー光線で表示してくれる工具です。壁や床が斜めだったり傾いていたら大変ですよね。この工具を使って水平・垂直に壁や床を造ったり、棚板の傾斜などを確認します。

 

地球の重力を利用した最先端の工具。昔は実際に振り子を垂らしていました。

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下げ振りをご存じでしょうか?地球上ではどこでも引力が発生しています。
物体は地球の中心に向かって引き寄せられています。その力を利用して“糸”の先におもりを付け、手を持ち上げると“糸”は垂直方向にピンと張ります。
それが正確な縦線(垂直線)です。大工仕事など正確な垂直をとる場合にはそうやって位置を決め、水平はその線に”サシガネ”(三角定規)を使い直角に水平を出します。
レーザー墨だし器はその性質を利用し、おもりを垂らし先端にある反射板にレーザーを当てて垂直、水平を出します。普通の電球の光は放射状に広がり、懐中電灯などは数メートル先ではかなり大きな部分を照射してしまうのに対して、レーザー光は光源から収束した光を発し、数キロ先でも光が広がらない性質があるのでレーザー光を使用します。レーザーって凄いですね。

 

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レーザーの真っ直ぐ進むと言う特徴をいかして、スイッチひとつで自動で真下を照らし、その点から真上を照らし、また水平、垂直を同時に赤色の光線によって表示します。
狭い場所、浴室などのタイル割りや、建具の取付にも使用します。別売りの受光器を使用すれば、独りで高さなどの距離を出す事も可能です。

 

 

こちらの工具を使ってDIYすれば、出来上がりもレベルアップ間違いなしのオススメ工具です。
お値段は性能により3万円~20万ほどです。自分のレベルに合わせてホームセンターで店員さんに相談してみて下さい。

お気軽にお問い合わせください

0334941195

 
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