工事現場より

職人さんより パート1

工事には様々な工種があり、それぞれの分野で資格・知識・経験が必要になります。
今回は各工事で活躍されている職人さん達にスポットをあて、作業内容と共にご紹介します。
「職人さん」と聞いて一番最初にイメージするのが大工さんではないでしょうか。宮大工、木造大工、建具大工、数寄屋大工、ツーバイフォー大工など色々な大工さんがいます。設計図面から天井や壁を造り、床材・建具の取付など、工事のほとんどが大工さんによる作業で進められていきます。

博信 大工の飯田さん

木造、建具、床造作など様々な工事を行える「リフォームのプロ」の大工さんです。

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天井を造作中の風景。
天窓のある部屋なので窓枠を取付け、天井の仕上がり面と窓枠の高さが水平に合うように高さを調整し、落ちないように補強をしています。

作業をしているのは大工の飯田さんです。最近の悩みは産まれて半年経つ赤ん坊の夜泣きが終わらないことだそうです。笑

 

天井裏には電気配線やダウンライト、排気ダクトなど設備に係る様々なものが配置されていきます。
その機器のスペースを確保しつつ、出来る限り天井は高くしたい!という弊社の希望に沿うよう協力して頂き、約8㎝ほど天井高さを上げることが出来ました。
8㎝というと大きな差はない様に感じるかもしれませんが、この物件はもとの天井高が220㎝しかありませんでした。この差は出来上がりの雰囲気に大きく影響します。

 

 

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天窓と枠がずれていないか確認と調整をしながら補強材を固定していきます。
ここでズレてしまうと天窓を見上げた時に影が見えてしまい、せっかくの天窓が台無しになるからです。
何かコツはありますか?と尋ねると、「フィーリングですね。経験ですよ。僕は背が小さいけれど、こういう作業の時は小回りが利くから小さくて良かったと思うよ。大きかったらこの作業は大変だからね。」

 

天窓の開口補強が完了すると、天井全体の下地を造作していき、電気配線やダクト工事等を行っていきます。
造作工事の進捗状況により他の工事の進み具合が変わっていきますので、非常に重要な工種です。

お気軽にお問い合わせください

0334941195

 
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