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工事現場より

エアコンのドレン隠蔽リフォーム

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間取りにはいろいろなタイプがあり、中には上のような間取りの集合住宅もあります。この間取りのデメリットの一つは中寄りの部屋にエアコンが付けられないことです。
冷媒管は多少室外機から離れていてもなんとかなりますが、水抜き(ドレン)は勾配を取らないと水が流れないためバルコニーから遠くには設置が困難です。
「それでも夏はやっぱり暑い!どうしてもエアコンが欲しい。」
そんな希望をどうにか叶えようとしますと、上の写真のように近くの排水場所(キッチン)にドレンを配置しなければいけません。
写真をご覧になったご感想は如何でしょうか。正直見た目が良くないのは当然ですが、夏にエアコンを作動させると水がポタポタとシンクに垂れて音は耳障りですしとても不衛生に感じる事でしょう。
今回はそんなドレンを見えないように加工する工事です。

目立つドレンホースをどうするか!

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ドレンを見えないように加工するには壁の中に管を通してキッチンの床下でキッチンの排水管に接続します。
写真の左の壁に垂直に立っている細い管がドレンです。右上の垂直で太く短いものがキッチンの排水管です。
ちょっと大掛かりですが壁の一部を剥し、キッチンも一旦取外し床の一部を剥がして配管工事をします。
そのため配管工事以外に壁のボード工事・壁紙貼替え・床の補修が必要になります。

さらに、将来エアコンを交換できるように壁に点検口も必要になります。
また、キッチンのガス・水栓の位置によってはさらにそれらの工事が掛かりますので要注意です。

工事完了

16-3すっきりと収まりました。壁に見える2つのグレーの四角は点検口です。エアコン交換の際はこちらを開けてドレンを排水管に繋ぎます。
今回は大きさの問題により既成品の点検口が無かったので大きいスイッチプレートを流用しました。
結構工事費のかかる工事ですが、キッチンにドレンからの水を流すストレスを解消するのは如何でしょうか。
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