工事現場より

エアコン交換で高所作業!?

壁面設置のエアコン室外機の交換

1
エアコンが古くなったり、調子が悪くなれば当然交換となります。
多くの方はエアコンの交換がさほど大変なこととは思わない方が多いのではないでしょうか。それはほとんどのエアコンの室外機がバルコニー(ベランダ)、床や地面に置かれているためですが、ごくまれに写真の様にマンションの壁に取り付けられている場合があります。
地面に1・2階なら少々高めの足場があれば交換できますが3階となるとちょっと厄介です。しかも窓のすぐ下ならまだ良いのですが、今回は窓から斜め下に設置されています。
今回のマンションの取り付け場所の近くに高所作業車やリフトが入れないためハシゴを使っての交換工事になりました。

高所作業での慎重な作業手順

2ハシゴを使っての交換は1人ではできません。
今回は3人がかりで交換しました。エアコンの両側にハシゴで2人、近くの窓に1人の合計3人です。
3階の高さともなるとハシゴの揺れも大きくなるので危険も伴います。
更に重量のある室外機の取り外しと、近くの窓までの移動をハシゴの上でやるのですから全く気が抜けません。ハシゴの作業員は2人共が片手でハシゴを掴み、残る片手で室外機を動かします。そして新しい室外機も同じ作業で設置します。
写真ではその詳細な過程はお伝えできませんが撤去から設置までの間に何度もハシゴを移動させ、高さも都度変更しながらの非常に手間のかかる作業でした。

工事完了

3工事完了です。
床置室外機のエアコンなら1人で1~2時間で済む作業ですが、今回は3人で3時間かかりました。そのため費用もかかります。
もし、ご覧の皆様の中でこのような事例に当てはまる方がいらっしゃいましたら現地調査を念入りにしてくれる電気業者を選ぶことをお勧めします。
それと共により安全な工事を行うために分譲マンションの場合は管理組合のご理解が重要になります。

お気軽にお問い合わせください

0334941195

 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加