コラム

人を守りし住宅設備


人を守ってくれる住宅の設備と言われ、第一に浮かぶのがホームセキュリティやマンションのオートロック機能などだと思います。
泥棒や不審者が家の中に入れないよう万が一に備えて導入される方やオートロック機能については新築のマンションでは完備されているところも多く、マンションによっては24時間体制で警備員を常駐しているところも珍しくありません。
そのような外部からの侵入を防いだり、内部(室内)で何か起きた場合に生活者を守ってくれる、様々な設備に常に私達は守られています。

【安心出来る生活の為に防犯対策】

マンションのオートロック設備の普及も進んできてはいますが、まだまだ設置のされていないマンションも多くあります。
そんなオートロックがついていないマンションでもセキュリティ対策としまして、インターホンをTVモニター付のものに変更したり玄関の扉の鍵を一つ増設する又は補助錠を付けたりする事で、防犯性を高める事が出来るでしょう。
最近の製品にはモニターに録画機能がついていたりスマートホン端末が室内機の代わりになり、どこでも来客対応が出来るなど多種多様となっています。
しかし、機能や性能が良くなる事で防犯に対する意識が薄れてしまう事を気を付けなければなりません。
どんなに玄関の鍵を強固にしたところで鍵を締め忘れたり窓を開けっ放しにしてしまっては、設備の防犯性能を損なう事となります。
そうならない為にもまずは防犯に対する意識を高めるようにし、日々適度な危機感を持って生活することが安心・安全な暮らしを送るポイントではないでしょうか。

【万が一に備える防災設備】

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室内でも様々な災害が起こる危険が潜んでおり、火元からの火災、水廻りからの水漏れなど発見が遅れてしまうと大変な事故につながってしまいます。
そんな事故を早期発見する設備として火災警報器や漏水センサーなどが室内に設置されている場合があります。
住宅用の火災警報器は煙や熱を感知し、警報音や音声で火災を知らせる機能が付いています。
2006年頃より消防法で設置が義務化されており、寝室になり得る部屋・階段の天井あるいは壁に設置が必要となります。

いち早く知らせるには煙感知式が有効となりますがキッチンなど、煙が滞留しやすい場所には熱を感知する警報器を設置して誤報を防ぐ必要があります。
同じように水漏れを感知し警報音などで知らせてくれる漏水センサーシステムがあります。
火災警報器とは異なり普段生活の中では見ることのない、水廻り設備の床下に設置されている事が多くリフォーム工事の解体工事など設置を知らずに行うと誤報してしまう事もあったりします。
防災に関しましても防犯対策同様まずは日頃より全体を見て危機感を持てれば少しの変化などにも気付き、事故の早期発見解決につながる事となりますでしょう。

お気軽にお問い合わせください

0334941195

 
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